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識名園周辺の史跡・旧跡

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識名園の位置する那覇市真地地区は、首里台地に対峙する識名台地の東寄りに位置し、かつては真和志切識名村の一部であった。

 識名村の村域は、琉球王国時代、識名台地のほぼ全域を占めていたが、1700年代以降首里からの移住者「屋取」が出始め、明治期以降、移住者の人々が共同体を形成し始めた。このため1909年(明治42)に繁多川、1916年(大正5)に真地が行政字として識名から分離した。
 識名・繁多川・真地の地域は、識名園内にある「育徳泉」をはじめ多くの樋川がある一方、台地の中央及び斜面は数多くの墓が建ち並ぶ墓地地帯でもある。特に1956年(昭和31)那覇の市街地整備のため、市内に点在する墓地の移転代替地として整備され、識名霊園墓地が造られた。墓地には程順則(文人)や野村安趙(三線野村流の始祖)など歴史上有名な人物の墓もある。
 首里城から識名園に至る周辺一帯には、文化財に指定されている「沢岻親方の墓」や「ヒジ川橋及び取付道路」、そのほか識名宮、神応寺跡、識名馬場跡、沖縄戦時中のガマ(避難壕)など多くの史跡・旧跡が残されている。

以上、現地の説明版より

所在地:那覇市字真地421-7

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