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国王頌徳碑(かたのはなの碑)

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「国王頌徳碑」は、琉球王国時代の1543年(嘉靖22)に建立された石碑である。

 碑文の内容は、首里城から、古来より崇拝された弁ヶ嶽(後に久高島・斎場御嶽の遙拝所として整備され、那覇市内最高の標高165m)への道を石畳道にし、周辺に松樹を植えるなどして、参道を整備した国王尚清の徳を讃えたもので、表は平仮名文、裏は漢文で刻まれている。また、首里城から東に延びる丘陵「上の毛」の東端部を「かたのはな」といい、この付近に建立されたことから、別名「かたのはなの碑」ともいう。
 石碑が建立された一帯は「碑文の毛」(後に「碑文の前」)と呼ばれ、広場となっていたが、1935年(昭和10)に首里と那覇を結ぶ首里市営バスの発着場となった。
 1945年(昭和20)の沖縄戦で石碑は破壊されたが、碑の一部が沖縄県立博物館・美術館に残されている。本碑は、碑の一部や建立年の近い石碑を参考にし、石碑建立地に近接する現在地に新たに復元したものである。

以上、現地の説明版より

所在地:那覇市首里鳥堀町1丁目地内

沖縄本島限定 個人観光ガイド 1時間1,500円より

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